ダーツの投げ方4 -横ずれの修正方法- [投げ方]
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前回の立て連れの修正方法に引き続き、今日はダーツの横ズレの修正方法について書きます。
今日は前置きなしでいきなり結論に入ります。
ダーツが狙ったところより右にズレる場合は、テイクバックエンドの位置を右に修正してください。左にズレる場合は左です。
ダーツはフォロースルーの時点でどんなにまっすぐに手が出ていても入らないことがあります。
なぜなら、真っ直ぐに出たかどうかはテイクバックエンドでの手の位置も大いに関係してくるからです。
ちょっとわかりづらいかもしれないので、簡単にわかる絵を用意しました。
この画像だけで僕の言いたいことは十分に伝わると思います。
この絵ではフォロースルーの形が肩・肘・手が一直線上に来ることを想定した場合について書いています。
ですので、テイクバックエンドでの手をより肩に近づけることによって改善されるという絵になっています。
しかし、理論的には必ずしもこうでなくても良いのです。
フォロースルーがBULLの右側に伸びている人の場合、さらに右側にテイクバックすることで的に向かう確率が高くなります。
この辺は自分の感覚と相談しながら決めてください。
以上!
横ズレの修正方法でした!
これくらいの分量の方が読む人も楽ですね(笑)
《 関連記事 》
→ダーツの投げ方3 -縦ずれの修正方法-
→ダーツの投げ方2 -軌道の作り方-
→ダーツの投げ方1 -決まった投げ方はない・・・けど-
→ダーツの考え方1 -ダーツは飛ばない-
→ダーツの基礎知識1 -フライトの役割-
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前回の立て連れの修正方法に引き続き、今日はダーツの横ズレの修正方法について書きます。
今日は前置きなしでいきなり結論に入ります。
ダーツが狙ったところより右にズレる場合は、テイクバックエンドの位置を右に修正してください。左にズレる場合は左です。
ダーツはフォロースルーの時点でどんなにまっすぐに手が出ていても入らないことがあります。
なぜなら、真っ直ぐに出たかどうかはテイクバックエンドでの手の位置も大いに関係してくるからです。
ちょっとわかりづらいかもしれないので、簡単にわかる絵を用意しました。
この画像だけで僕の言いたいことは十分に伝わると思います。
この絵ではフォロースルーの形が肩・肘・手が一直線上に来ることを想定した場合について書いています。
ですので、テイクバックエンドでの手をより肩に近づけることによって改善されるという絵になっています。
しかし、理論的には必ずしもこうでなくても良いのです。
フォロースルーがBULLの右側に伸びている人の場合、さらに右側にテイクバックすることで的に向かう確率が高くなります。
この辺は自分の感覚と相談しながら決めてください。
以上!
横ズレの修正方法でした!
これくらいの分量の方が読む人も楽ですね(笑)
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